2007年8月7日火曜日

クリスチャン・ディオールがヤバス

 クリスチャンディオールとは、比較的最近、フランスのパリで発祥したファッションブランドでござるよ。

 それまではいかり肩で短いものであった世中の女性のスカートが、なで肩でたっぷりとした優美なスカートに変わるほど、ファッション界に革命をもたらしましてござった。

 クリスチャンディオールは、ロングドレス、Aライン、Yライン、Hライン、チューリップラインなどとよばれるシルエットが印象的なデザインを次々と発表し、ファッション界の歴史にブランドの名を刻みましてござった。


 クリスチャンディオールは、それまで濃厚な香りが主流であった香水の分野にも進出し、優雅でさわやかに温かみを加えたような「ミスディオール」を発表し、今でも人気を保っており候。

 クリスチャン・ディオールと申すファッションデザイナーが発表した女性向けドレスは、世に衝撃を巻き起こし、次々と発表され申されるものは流行の神様となどと呼ばれましてござった。

 ブランド名は、デザイナーの名前がそのまま使われており候。

 クリスチャンディオールは、華やかで女性らしきブランドデザインが特徴でござるよ。

2007年7月13日金曜日

シャネルとスカートと男性の保守性

シャネルっていいですよね。
シャネルといえば、漫才師のハイヒールのモモコを想い出します。
モモコは自他ともに認めるハイヒールマニアなんですよね。
シャネル側はもしかしたら着てほしくないなんて思っているかもしれませんが(笑)
いやいや、そんなことないでしょう。
モモコさんはステキにシャネルを着こなしてますよね。
シャネルというと「古い価値観にとらわれない女性像」がブランドポリシーなんだそうです。
スカートではなくて、パンツを女性にはかせたのはシャネルなんだとか。
となると今度は、パンツではなくスカートを男性にはかせるファッションデザイナーの登場が待たれますね。
男性のスカートがなかなか普及しないところを見ると、ファッションにおいては男性は女性より保守的なのかもしれません。

参考リンク
ローリーズファーム通信
ファッションホリック
ウエストポーチライフ

2007年7月9日月曜日

おしゃれになりたい

おしゃれな人間ってかっこいいですよね。
僕も早くおしゃれになりたいんです。
ファッション雑誌とか読んでも、あまりわからないものですね。
ファッション雑誌そのままだと逆にセンスが疑われるし。
そこに自分なりの一ひねりを加えなければならないのが難しいです。
そういうところで個性を出すのでしょうね。
それがなかなかできないんです。
個性を出そうと焦るあまり逆にださくなってしまう。
もしかしたら、そんなことばかり考えずに人間性をみがいたほうがいいのかもしれませんね。
人格のおしゃれこそ究極のおしゃれというようなところに落ち着くのかもしれません。
そんなこと言われても難しすぎます。
でもこれからもがんばっていきたいです。

ところで最近は子どももおしゃれですよね。
メゾピアノっていう子供服のブランドが大人気だそうです。
最近の子どもは高い洋服を着るのですね。
僕らの時代には、ジャスコとかダイエーで買った、500円くらいの服をきてたような気がします。
時代が変わればファッションも変わるのですね。
あと100年後はもしかしたらみんな裸かもしれません。
温暖化だし(笑)
まあ、100年後のファッションなんて予測してもあまり意味がないですけどね。
どうせ死んでるし。
まあとにかく、ファッションは移り変わるということなんでしょうね。

参考 メゾピアノ 通信